のいろぐ

ただのひまじん。

「レプリカ」後遺症〜浅井さんが残したもの

最近は作品を引きずったりしてなかった気がします。


久しぶりにあとに残る作品でした、「レプリカ」。

いつもだと間髪なく、次の舞台を観劇していたというのもあるかもしれません。
今月は「レプリカ」だけの予定なので、すっと入ってきてます。

CDも結構聴いてます。



どんでん返し

1番私が混乱したのはこれです(笑)

愛音が別れさせ屋として弥生に近づいて、弥生と依頼人を別れさせようとした。

弥生はその事を知っていた、だから逆に愛音を利用しようとした。
知らないふりをして、このまま愛音との関係を続け、依頼人からお金を取ってやると。

そう、レストラン(でいいのかな?)で愛音に弥生が「依頼人は奥さん?」って聞くと、愛音は違うって顔をして、その反応に弥生が複雑そうな顔するんだよね。
この後の展開を考えると弥生の演技が本当にリアルで。そこまで、かと。

それから、弥生が依頼人にはばれないように別れて、依頼人のプライドを傷つけないで、ちょっとだけお金をもらって別れてやるのって言ったところも気になりポイントでした。


どんでん返しの話に戻る!

弥生の元に愛音の母親から恋愛できない、しようとしない息子の相談がきていて、弥生はその依頼を受けて愛音に近づいた。
別れさせ屋の依頼は嘘。弥生に付き合ってる人はいなかった。


その母親の依頼は愛音が弥生に近づくための嘘だった。本当に騙していたのは愛音。


どんでん返しに次ぐ、どんでん返しでした。
感情のもっていき方が!この時はどんな気持ちなんだろうっていうのも裏の裏の裏の裏みたいなので、あれ?あれ?ってなります。
だから本当に4回では頭が理解してくれませんでした。


愛音はそんなにないかもですが、弥生は時折別れさせられる相手のことで感情を出してくるので、まだそこはどう考えればいいのかわかりません。


こうなるとOneで普通の真っ直ぐな恋愛ものがさらに観たくなります。



寺元さん

AstronomerはわりとOneの中で好きな作品なのですが、当時は2公演の観劇のみ。
曲が好きなのでCDも結構聴いてます!

前のブログにも書いた気がするけど、寺元さんの歌が本当に本当にすきだなーって思ってるのが今回の引きずり1番。

カウントダウンがCDに入っていないのが何度も書くけど、悔やまれるところです。寺元さんはカウントダウンが1番すき。
絞り出るような繊細な音がぞくっとしました。こんな感覚久しぶり。

Oneでの寺元さんしか拝見したことがないので他の舞台でどうなるのかというのが専ら気になるところです!




気のせいかも?

いつもより歌が短めだったように感じてます。流れるように進んでましたが、歌が心に届くまで時間が必要なので短いとすっといけなくて。
頭に入ってたら別?かな?

Ifとか絶対もっと長いバージョンあるんじゃないかと信じて疑わない!浅井さん、お願いだからどこかで聞かせてください。
歌い出しは「出会い方〜」で愛音でお願いしたいです。
家で聴いてもうるっとしてますよ、If。すきです。

Astronomerすきだし、レプリカもすきだし、千田さんのことが潜在的にとてもすきなのかもしれない。憑依してる、どちらの役も。

DVD

今回は映像化されないようでした。
4公演しかないことを考えると当たり前なんですが、久しぶりにDVDください!ってなってます。
記憶の補完がしたいです。でも、映像化したら登場人物の気持ちを考えなくなる気もしたりしてます。DVDに残っているからって安心してしまったり。

映像化は大丈夫、シャッフルでの再演待ってる。

つまるところ

メタメタ感やどんでん返し多すぎはもちろん「ん?」って思ったりしてましたが、(好みか好みじゃないかっていう点で。ごめんなさい。)
浅井さんの作品がOneがとてもすきっていうのが改めてわかりました。
オリジナルミュージカルってきっと大変なのだろうと思うんですが、やっぱりこれがすきです。

Oneの次回公演の発表もないし、浅井さんは外部のお仕事決定しているし、しばらくはOneは観られないのかな?
せめて、ライブでも。One不足になってしまうので!

浅井さんに見事に心奪われてます。
しばらくはオンリー「レプリカを語る会」となりそうです。